人権
中国政府からの脅迫に立ち向かう風刺画家、巴丢草
中国政府がメルボルン在住のアーティスト、巴丢草の素性を特定して1年が経つ。以来、彼は尾行やサイバー攻撃の被害を受けてきた。自宅に侵入された可能性もあるという。
教育現場がみつめる〈当事者〉 性的少数者の人権課題への取り組み
性別に関係なく、制服を選択できる千葉県の市立中学校、トランスジェンダー学生の受け入れを発表したお茶の水女子大学など、性的少数者の人権課題に取り組む学校が徐々に増えている。教育現場で〈当事者〉をみつめる、埼玉県川口市立東中学校の安部正幸校長は、性的少数者の人権課題とどのように向き合おうとしているのだろうか。
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