rock
踊ってばかりの国、下津光史は今日も希望を歌う:interview
5人組サイケデリックロックバンド、踊ってばかりの国。そのフロントマン、下津光史の歌声は何故こんなにも真っ直ぐ響くのだろう。混沌とした時代に光り輝く生粋のロックアーティストの魅力を探るべく話を聞いた。
THE SPIDERS FROM MARS 最後の生存メンバーが語るデヴィッド・ボウイ
70年代初頭。ヒッピー・ムーブメントは終わり、グラムロックがシーンを賑わせていた。メイクを施し、風変わりな衣装を身につけたミュージシャンたちは、ドラマチックな世界観に基づいたコンサートでスターになり切り、アーティスティックなサウンドを生み出していた。ボウイは退廃、エンターテインメント、反逆を結びつけたグラムロックの先駆者であった。
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伝説の音楽雑誌『CREEM』の軌跡
80年代ワシントンD.C.のパンクシーンを追った『Salad Days: A Decade of Punk in Washington DC 1980-90』に続いて、スコット・クロフォード監督が新作を製作中。伝説の音楽雑誌『CREEM』をテーマとしたドキュメンタリーだ。
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