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  • 小林勇貴監督が語る『実録・不良映画術』、『全員死刑』、『ヘドローバ』のころ。

    昨年は初の著作『実録・不良映画術』を発売し、商業デビュー作『全員死刑』、商業第2作『ヘドローバ』を公開した小林勇貴監督。ブレーキが壊れたように走り続ける小林監督の発想の源に触れるべくインタビューをした。

  • 心霊現場に存在するリアルな恐怖 ホラー監督・森内健介インタビュー

    今年の夏はまだ終わらない。VICE PLUSでは『ほんとうにあった怖い話』の配信をスタート。こっちは〈う〉が付く。あっちは〈う〉が付かない。たった一文字の違いではあるが、両作品のあいだにはは大きな懸隔がある。それは〈う〉シリーズを手がける森内健介監督のオリジナリティ溢れる作家性に尽きる。

  • 北朝鮮と日本を映画で結ぶ男

    北朝鮮の国家事業である映画は、建国以来、経済発展計画のいち部を占めている。そんな北朝鮮の映画事情を最も知るのが、映画プロデューサーの小林正夫氏。彼は、北朝鮮が製作する映画作品の日本での著作権及び頒布権を委任されている人物だ。根っからの映画人である小林氏に北朝鮮の知られざる映画事情を訊いた。

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  • TARGET VIDEO TOUR 日本初上陸!

    80年代を中心に活動していたサンフランシスコの映像アーティスト集団〈TARGET VIDEO〉は、リアルなパンクシーンを撮り続け、各国でこれらの作品の上映ツアーをしてきた。キッズたちはTARGET VIDEOからパンクを教えられたのだ。そんな〈TARGET VIDEO TOUR〉が日本に初上陸する。TARGET VIDEO設立39年目にして日本人は、パンクのなんたるかを知るのだ。

  • TARGET VIDEOが撮らえたヒストリック・パンク

    「パンク気取って花瓶に牛乳入れて飲むならパン食えよ」それに引き換え80年代を中心に活動していたサンフランシスコのTARGET VIDEOは、本物のパンクシーンを撮り続けてきた映像集団だ。VICE PLUSでは、彼らの膨大なアーカイブから、超秘蔵で超貴重な映像を随時公開していく。それを記念して、創始者のひとりであるジャッキー・シャープに話を訊いた。

  • ダブ王とボケ涙ラッパーとグラインド母ちゃん VICE PLUS ローンチパーティー

    VICEグループ初のSVODサービス『VICE PLUS』スタート!そのローンチパーティーを開催します。2月8日水曜日、渋谷SOUND MUSEUM VISIONにお集まりください。

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