• 「エイリアンが人類を救う」:UFOに救済を求めるタイ人グループ

    エイリアンとの交信の場である「宇宙への入口」が強制捜査を受けても、メンバーたちは諦めていない。

  • 北朝鮮の食べ物を14年間食べ続けた男の〈北朝鮮グルメガイド〉

    約150回、訪朝したサイモン・コッカレル(Simon Cockerell)は〈隠者の王国〉北朝鮮の食事情に精通している。「寿司は食べてもいいが、ガソリンで調理された貝は避けるのが懸命だ」とコッカレルはアドバイスする。「自発的に食を断つ北朝鮮の国民に出会ったことはない」とサイモン。彼は、現地の状況を理解している。

  • 宇宙人を探す巨大中華鍋

    中国の地球外生命体探査の中核として、直径500メートルの球面電波望遠鏡〈FAST(天眼)〉が田舎の貧しい地方に建設された。米国が所有する、世界で2番目に大きなアレシボ天文台(プエルトリコ)でさえも直径305メートル。FASTは群を抜いて巨大だ。