アルコールは体にいいという研究結果が発表されるたびに、正反対の結果を訴える論文が現れる。
「救急車で運ばれた記憶もないし、もちろん車に轢かれた事すら覚えてない。」
「気が付くと朝、土手にいて失禁していました。」
2001年以降、違法薬物を使用するティーンエイジャーは半減した。